2016年6月13日
今日は白髪染めの備忘録です。
いつだったか・・・
応募していたことすら忘れていたキャンペーンに当選しました。
自宅に送られてきたこの商品を見て
ようやくかすかな記憶がよみがえった
今回当選した商品はコチラ。
とりあえずAmazonリンク。
まずは・・・いつも私が愛用している白髪染めは
ビゲンのポンプフォームカラー。
カラーは4のライトブランか、4Pのピュアブラウン。
以前投稿した記事はコチラ。
染めるペースは2ヶ月に1回。
染めたいな~と感じる頃はだいぶ白髪が目立つ状態。
女捨てたかな?
と我に返る頃に慌てて染めるというサイクルです。
本当は1ヶ月経った頃に
伸びてきたところだけ部分染めしたいのですが
どれが良いのか分からないし
試しに買って失敗するのもイヤだし
いろいろ言いつつも最大の理由は面倒なのだよ!
そこに尽きます。
でも・・・
白髪は伸びてくる。
仕事中の私は座り仕事。
上から近寄ってくる会社の人たち。
私の白髪頭を見られているんじゃないかと・・・
そりゃ~も~
妄想族です!!!
なんかいいものないかな~と思っていたところで
このキャンペーンに当選したので
良い商品だったらつなぎの部分染めとして
使ってもいいかな~と思いまして
今回ガッツリ備忘録に励みます。
このワンプッシュカラーは残りは取って置けるタイプ。
ショートヘアの私にはありがたい商品。
こちらが内容物一覧。
色は4ライトブラウン。
暗めのブラウンカラーがお気に入りです。
キャンペーンに申し込む際に
自分の好きなカラーを指定した記憶があります。
付属のブラシにこんな感じでクリームを取り出す。
さて・・・以下はいよいよ本番です。
全体染めはビゲンのポンプフォームカラーで
2ヶ月経過した状態からのスタートです。
私のお年寄りポイントは左側の前頭付近。
かなり密集しています。
通常は右に分け目があるので
この密集地帯が隠れています。
ココらへんね
付属の手袋はイマイチだったので・・・
これね
手持ちの使い捨てゴム手袋を利用します。
こんな感じで事前準備万端。
特に本体を振らずにそのままブラシにプッシュ。
キレイなツートンカラーで出てきました。
染めてる最中も嫌なニオイはしません。
液だれもなくクリームにしては伸びがよく
初心者でも使いやすい白髪染め。
もみあげあたりの染めにくい白髪はこのブラシのこれ!
ここの小さいところを蓋に取り分けて染めるといいそうだ。
順調にオールバックで塗り終わりました。
ちょっとかっこいいな
内容量は15プッシュほど出るそうです。
部分染めするつもりが・・・ほぼ全体に行き渡っています
この状態で7プッシュ(だったと思う)
部分染めをしたつもりですが
1個で2回分ある計算になります。
放置時間20分。
この間に使った道具をメンテナンス。
次回も快適に使えるようにキャップやブラシを洗います。
このクリームが出るところを洗うポンプ。
なかなか良く出来ていました!
穴の形状にピッタリ。
次回も快適に染められるように丁寧に洗います。
んでいよいよシャンプー。
洗い流す時にちょっとした発見
いつものビゲンポンプフォームカラーを流す時の浴室は
とても大変な惨状になります。
染液がかなり飛び散って
白い浴室の床がビックリするほど
即時流しているので染めた液が染みこむほどでもないのですが
やっぱりかなり気を遣います。
対してこちらのワンプッシュカラー。
驚くほど凄い汚水にはなりませんでした。
全量を染めていない分を考慮しても
非常にシャンプーしやすかったです。
いよいよ乾かして染めあがりの確認。
個人的によく染まったかなと思います。
染まってはいるものの
染まりきれていなかった髪がキラキラしています。
最大のお年寄りポイント。
ビフォー。
アフター。
概ね満足な仕上がり。
これで次の全体染めまでは余裕でクリア出来そうです。
あと1回分が残っているので
次回は全体染めをして
伸びてきた白髪が目立つようになってきたら
残りを使って染めてみようと思います。
最後にコスパ。
Amazon価格でみるとほぼ同額です。
900円弱と考えて・・・
いつものビゲンポンプフォームカラーが
全体染めで450円程度。
ワンプッシュカラーが2回使用で900円。
ここはケチらず白髪と向き合う44歳。
リタッチ系のマスカラタイプよりは
きちんと部分染めしたほうが
断然仕上がりも良いので
これはリピ決定ですね
白髪と闘う同世代の皆様!!
これからも白髪撲滅に向けて
多少めんどうに思っても自染めがんばりましょう
今回も実録白髪染め備忘録でした。
私の髪の毛への信念。
ハゲたら隠す。
白髪は染める。
今日もありがとうございました
今日は白髪染めの備忘録です。
いつだったか・・・
応募していたことすら忘れていたキャンペーンに当選しました。
自宅に送られてきたこの商品を見て
ようやくかすかな記憶がよみがえった
今回当選した商品はコチラ。
とりあえずAmazonリンク。
まずは・・・いつも私が愛用している白髪染めは
ビゲンのポンプフォームカラー。
カラーは4のライトブランか、4Pのピュアブラウン。
以前投稿した記事はコチラ。
染めるペースは2ヶ月に1回。
染めたいな~と感じる頃はだいぶ白髪が目立つ状態。
女捨てたかな?
と我に返る頃に慌てて染めるというサイクルです。
本当は1ヶ月経った頃に
伸びてきたところだけ部分染めしたいのですが
どれが良いのか分からないし
試しに買って失敗するのもイヤだし
いろいろ言いつつも最大の理由は面倒なのだよ!
そこに尽きます。
でも・・・
白髪は伸びてくる。
仕事中の私は座り仕事。
上から近寄ってくる会社の人たち。
私の白髪頭を見られているんじゃないかと・・・
そりゃ~も~
妄想族です!!!
なんかいいものないかな~と思っていたところで
このキャンペーンに当選したので
良い商品だったらつなぎの部分染めとして
使ってもいいかな~と思いまして
今回ガッツリ備忘録に励みます。
このワンプッシュカラーは残りは取って置けるタイプ。
ショートヘアの私にはありがたい商品。
こちらが内容物一覧。
色は4ライトブラウン。
暗めのブラウンカラーがお気に入りです。
キャンペーンに申し込む際に
自分の好きなカラーを指定した記憶があります。
付属のブラシにこんな感じでクリームを取り出す。
さて・・・以下はいよいよ本番です。
全体染めはビゲンのポンプフォームカラーで
2ヶ月経過した状態からのスタートです。
私のお年寄りポイントは左側の前頭付近。
かなり密集しています。
通常は右に分け目があるので
この密集地帯が隠れています。
ココらへんね
付属の手袋はイマイチだったので・・・
これね
手持ちの使い捨てゴム手袋を利用します。
こんな感じで事前準備万端。
特に本体を振らずにそのままブラシにプッシュ。
キレイなツートンカラーで出てきました。
染めてる最中も嫌なニオイはしません。
液だれもなくクリームにしては伸びがよく
初心者でも使いやすい白髪染め。
もみあげあたりの染めにくい白髪はこのブラシのこれ!
ここの小さいところを蓋に取り分けて染めるといいそうだ。
順調にオールバックで塗り終わりました。
ちょっとかっこいいな
内容量は15プッシュほど出るそうです。
部分染めするつもりが・・・ほぼ全体に行き渡っています
この状態で7プッシュ(だったと思う)
部分染めをしたつもりですが
1個で2回分ある計算になります。
放置時間20分。
この間に使った道具をメンテナンス。
次回も快適に使えるようにキャップやブラシを洗います。
このクリームが出るところを洗うポンプ。
なかなか良く出来ていました!
穴の形状にピッタリ。
次回も快適に染められるように丁寧に洗います。
んでいよいよシャンプー。
洗い流す時にちょっとした発見
いつものビゲンポンプフォームカラーを流す時の浴室は
とても大変な惨状になります。
染液がかなり飛び散って
白い浴室の床がビックリするほど
即時流しているので染めた液が染みこむほどでもないのですが
やっぱりかなり気を遣います。
対してこちらのワンプッシュカラー。
驚くほど凄い汚水にはなりませんでした。
全量を染めていない分を考慮しても
非常にシャンプーしやすかったです。
いよいよ乾かして染めあがりの確認。
個人的によく染まったかなと思います。
染まってはいるものの
染まりきれていなかった髪がキラキラしています。
最大のお年寄りポイント。
ビフォー。
アフター。
概ね満足な仕上がり。
これで次の全体染めまでは余裕でクリア出来そうです。
あと1回分が残っているので
次回は全体染めをして
伸びてきた白髪が目立つようになってきたら
残りを使って染めてみようと思います。
最後にコスパ。
Amazon価格でみるとほぼ同額です。
900円弱と考えて・・・
いつものビゲンポンプフォームカラーが
全体染めで450円程度。
ワンプッシュカラーが2回使用で900円。
ここはケチらず白髪と向き合う44歳。
リタッチ系のマスカラタイプよりは
きちんと部分染めしたほうが
断然仕上がりも良いので
これはリピ決定ですね
白髪と闘う同世代の皆様!!
これからも白髪撲滅に向けて
多少めんどうに思っても自染めがんばりましょう
今回も実録白髪染め備忘録でした。
私の髪の毛への信念。
ハゲたら隠す。
白髪は染める。
今日もありがとうございました