2015年11月15日


今日はカメラの露出補正についての備忘録です。


興味ない方はスルーして下さい。


以前EMUのモカシンを買ったという記事を書いたのですが
その時にいつものように愛用機のα5100で撮影しました。


そして・・・
うまく撮れなかったという凹む事態に遭遇してました。


EMUのモカシンはスウェードの黒。
黒い靴をマクロレンズで近寄って撮影したら
なんか・・・白っぽいようなグレーのような色で
撮れてしまうのよ

EMU アミティ18

白飛び激しいこの写真は採用せず



EMU アミティ19

偶然撮れたという奇跡のショット。
このまだマシな写真でヨシとしました。



さて!
原因はスキル不足なのですが
その時は理由もわからず
カメラの位置を替えたりして
なんとか黒っぽく撮れたので
その理由を考えること自体が忘却の彼方でした。




その時は「なぜうまく撮れなかったのか?」
というところまで追求することなく
テキトーな写真を使って記事をアップしたのです。


でも・・・
季節が冬に向かうにつれて
「黒」の被写体が増えてきました。


黒いものを撮る機会が増えてくるのです。

いよいよ重い腰と
使いたくない頭を使う時が来ました。


会社の上司に相談して
ちょっとしたヒントを得ました。
その名も「露出補正」


いまだに露出と絞り(F値)が分かりません。
カメラの操作でどっちがどこの表示かも
分からなくなってしまうおバカさんです。
エヘヘ


さて!
またEMUを靴箱から部屋に戻して
再撮影に挑みます。


デジイチの参考書をしぶしぶ開いて
露出補正について学びます。
Amazonで購入して放置してました。







そこには衝撃の御指南が!

白い被写体はプラス補正
黒い被写体はマイナス補正


では実際の写真のプロパティを比較してみます。
写真プロパティ




まずは黒い物を撮る前提のないカメラ設定のままで
パチリと撮影。


黒い物を撮る9

こんな白飛びガッツリな写真が出来上がります。




黒い物を撮る2

露出補正はプラス1。



さて・・・今回初めて知った
黒い被写体はマイナス補正を実施します


黒い物を撮る1

カメラの露出設定をマイナス側に移動します。


そしてパチリと撮った写真がこちら。

黒い物を撮る10

ヒヤ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


なんかEMUの黒い色合いがバッチリ写りました。

これはもう劇的すぎます
小躍り全開っす


ちなみに私はオート撮影は使っていません。
カメラが自動で認識するシーンに違和感を感じるので


さて劇的ビフォーアフターです。

黒い物を撮る8



アフター
黒い物を撮る7

スウェードの感じと黒がはっきり写ります。



たぶん・・・

カメラに詳しい人とか
そうでない人でも
このくらいのスキルはあるのでしょうか?


私は全く知りませんでした!


今回は露出補正を学びましたので
また同じようなシチュエーションがあれば
次こそ被写体の良さが出る写真が撮れそうです。




それにしても・・・
EMUのモカシンの良さが
残せて良かったです