2016年2月26日


静岡の呉服町通りにあるドラッグストアの備忘録です。

化粧直しに愛用しているあぶらとり紙。
ビューラーの替えゴム。

この2点を購入したついでに面白い価格調査が出来ました。

ので備忘録
資生堂のあぶらとり紙 (1)




私はたまにしか行かない店舗の
ポイントカードはお断りしているので、
マツモトキヨシもサンドラッグもポイント会員ではありません。 


なので店舗毎に開催している
会員限定のセールや割引には該当しない一般客です。


このあぶらとり紙と替えゴムを買いに
ドラッグストアに立ち寄ったのですが
静岡駅のほうから呉服町通りを伊勢丹方向に向かって
歩いて行ったので、順番的には
ダイコクドラッグ→マツモトキヨシ→サンドラッグ。


ダイコクドラッグはなんとなくスルー。
マツモトキヨシがあって
カウンセリング化粧品が35%OFFと出ていたので
欲しかったものが資生堂のあぶらとり紙と
ビューラーの替えゴムだったので
もしかして割引になるかな~と思い
マツモトキヨシに入店して購入しました。

価格表示を見て、
「たぶんコレ割引対象じゃないな~」と思いつつ
そんなに高いものでもないし
必要なのでそのまま購入しました。


なんとなく釈然としなかったので
そのままサンドラッグへ。


同じ物を購入してレジで精算。
驚きの結果がこちら。
資生堂のあぶらとり紙 (2)-R

マツモトキヨシ=395円

サンドラッグ=336円

その差59円



 そんなに大した事ない金額ですかね



でも・・・消耗品なので安く買いたいし。
チリツモで けっこうな価格差になるし。



サンドラッグはこの手の化粧用具カテゴリーも
割引対象でした。


やっぱりサンドラッグ最高 


ただ・・・
日曜日の19時頃に来店したので
店員さんたちはお疲れモード。

あぶらとり紙の場所が分からなくて聞いたけど

愛想のない対応全開でした。


相方さんと一緒に
「あの対応は何だ?」
・・・とブーブー文句言って
ちょっとスッキリ


マツモトキヨシ vs サンドラッグ


サンドラッグの圧勝でした。
(※価格のみ)
資生堂のあぶらとり紙 (3)-R





さて・・・
私の愛するあぶらとり紙。
汗もとれるあぶらとり紙 010。
資生堂のあぶらとり紙 (7)




90枚入りなので1日1枚使用して3ヶ月程度もちます。
今回2個購入したので半年は買わなくて済みます。
ビューラーの替えゴムも同期間は買わない予定。
資生堂のあぶらとり紙 (4)




取り出しはプルポップタイプのジャバラ式です。
資生堂のあぶらとり紙 (5)



最近は顔の油分が少ない感じがして
そんなにガッツリ取るほどでもないのですが
化粧直しの時はやっぱり軽く抑えてから直したいので
このあぶらとり紙は必須。


紙質はとてもしなやかで柔らかく
大判なので扱いやすいところも好き。
取れたあぶらが目に見えるので分かるので
視覚的に取れた感を味わえる。
資生堂のあぶらとり紙 (6)



資生堂の赤いパッケージの
くすみのもとになる皮脂もスッキリあぶらとり紙。
コレも使ってみたのですが
皮脂が取れる感じが少なく
あまり好きな使用感ではなかったので
同価格帯なら断然このブルーのあぶらとり紙が一番



これからはマツモトキヨシじゃなくて
サンドラッグでお買物しようと思った
貧乏節約備忘録でした。