2018年4月26日
今日は目元の潤いを求めて彷徨う備忘録です。
以前、雑誌の付録でベネフィークの
目元用クリームのサンプルが入っていたのですが・・・
このベネフィークのジーニアスシリーズ。
サンプル使用の時すこぶる調子が良かった
特にレチノール配合のアイクリームは
独特の粘り気を感じるテクスチャで
効いてる感を味わえる使用感でした。
サンプル2gでしたが
思ったより使い出があって
製品購入を真剣に考えたり
毎日ベネフィークのレチノリフトジーニアス
の事ばかり考えていたほど。
レチノールに対する注意書きがありましたけど
使用中も特に違和感を感じることもなく
初体験のレチノール配合アイクリームは
非常に魅力的なアイテムでした。
資生堂の仲間ですが
ワタシプラスのオンラインでの取扱はなく
対面販売の化粧品店が主な取扱店でした。
ネットで価格を調査してみると20gで8000円。
標準的なアイクリームは
15g程度の容量が多いので
デパコス系のアイクリームとしては
中トロ級の価格帯だと思います。
ネットで買ってしまいそうなほど
ベネフィークのアイクリームに
思いを寄せていましたが・・・
現在使用しているアイクリームが
まだたっぷり残っていまして・・・
コチラはボビイブラウンの
ハイドレイティングアイクリーム。
2017年12月にボビイブラウンのオンラインで
購入していました。
ボビイブラウンのアイクリームは2種類あって
もう1種類は諭吉でお釣りが少しという
まずまずの高価なアイクリーム。
ハイドレイティングも決してお安くは
無いのですがなんとか買える範囲という所で
勢いで購入したアイクリームです
アイクリームは容量がめっちゃ少ないですが
使用量も少ないので想像より長持ちします。
ジャータイプのアイクリームなので
私は綿棒をスパチュラ代わりにして使用しています。
白い少し緩めのテクスチャ。
これを両手の薬指先に取って
少し馴染ませてからまぶたと下まぶたに
塗りながらマッサージしています。
みずみずしい感じで非常に伸びもいい。
目元への刺激もなく使いやすいアイクリームです。
もっとこってりした感じをお求めの方には
少し物足りない感じはあるかもですね
3分の1程度使用したところで
ボビイブラウンのアイクリーム対する感想は
無いよりマシ
という程度の使用感でして
ものすごくいいな!
というところまで気分が高揚しない
お値段のわりに楽しい感じが薄い
アイクリームを今もコツコツ使っています。
アイクリームの効果や評価は
人それぞれなのですが・・・
ボビイのアイクリームは
2回目はもう買わないです。
できれば・・・
このジャータイプも選びたくない。
外蓋を乗り越えた先に内蓋でガードされてると
使うのイヤになります
スキンケアの最終地点のアイクリーム。
チューブ式が場所も取らないし
手軽でいいな~と強く感じます。
ボビイのアイクリームを使いながら
ベネフィークのオマケアイクリームを使ったので
その使用感の違いはさらに強く感じました。
夜はベネフィーク。
朝はボビイブラウン。
そんな使い方をしていて
ある時ふとレチノールという成分が
好きなのかもしれないと思い始める。
このあたりからレチノールの旅が始まります。
楽天市場を徘徊していた時
何気なく目に止まったアイクリームがありました。
価格も安く2,000円以下。
しかも送料込。
なんと言ってもマイブームである
レチノール配合!
お試しで購入するにはハードルも低く
価格もベネフィークの4分の1。
サンプルのレチノリフトジーニアスが
終わるタイミングと同時に
キラリエアイクリームを購入しました。
何事も実践あるのみ!
内容量は20gで惜しげなく使える量。
レチノールの記載を確認して
非常に満足のスタートラインです
何度かのリニューアルを経ているようで
アイクリームⅢという名前が付いてました。
ジャータイプが苦手な私にはありがたい
チューブ式のパッケージ。
出口が細く使用量をコントロールしやすい形状も
気に入りました。
チューブの手触り柔らかでチープ感無し。
およその1回使用量を指先に出し・・・
両手の指先で均等割。
ほんのりとした黄色味を感じるクリームで
レチノリフトジーニアスほどとろみは感じませんが
少し粘り気を感じる好みのテクスチャです。
目元に塗った感触
その後の潤い
アイクリームに求める費用対効果
などなど総合的に考慮しても
このキラリエアイクリームは
ワタシ的には久々のヒット商品。
私は銘柄を変えつつも
アイクリームというスキンケアを
継続しているので
目元の乾燥やちりめんジワは
比較的穏やかです。
POLAのリンクルショットとか
破格すぎてとても手が出ませんが
身の丈に合ったスキンケアでも
ほどよく効果を感じられる落とし所は
非常に重要です。
まだ残量があるボビイブラウンを
朝のスキンケアに使い
キラリエアイクリームは
夜のスキンケアに使っています。
ローマは一日にして成らず。
スキンケアも継続してみないと
効果が分からないのですが
ファーストインプレッションは
けっこう重要なので
キラリエアイクリームのレチノールという
その部分にスポットを当てて
アイケアをしています。
いつか財力に余裕ができたら
高価なアイクリームとキラリエアイクリームを
併用してみたいと目論む
アイクリーム備忘録でした。
今日は目元の潤いを求めて彷徨う備忘録です。
以前、雑誌の付録でベネフィークの
目元用クリームのサンプルが入っていたのですが・・・
このベネフィークのジーニアスシリーズ。
サンプル使用の時すこぶる調子が良かった
特にレチノール配合のアイクリームは
独特の粘り気を感じるテクスチャで
効いてる感を味わえる使用感でした。
サンプル2gでしたが
思ったより使い出があって
製品購入を真剣に考えたり
毎日ベネフィークのレチノリフトジーニアス
の事ばかり考えていたほど。
レチノールに対する注意書きがありましたけど
使用中も特に違和感を感じることもなく
初体験のレチノール配合アイクリームは
非常に魅力的なアイテムでした。
資生堂の仲間ですが
ワタシプラスのオンラインでの取扱はなく
対面販売の化粧品店が主な取扱店でした。
ネットで価格を調査してみると20gで8000円。
標準的なアイクリームは
15g程度の容量が多いので
デパコス系のアイクリームとしては
中トロ級の価格帯だと思います。
ネットで買ってしまいそうなほど
ベネフィークのアイクリームに
思いを寄せていましたが・・・
現在使用しているアイクリームが
まだたっぷり残っていまして・・・
コチラはボビイブラウンの
ハイドレイティングアイクリーム。
2017年12月にボビイブラウンのオンラインで
購入していました。
ボビイブラウンのアイクリームは2種類あって
もう1種類は諭吉でお釣りが少しという
まずまずの高価なアイクリーム。
ハイドレイティングも決してお安くは
無いのですがなんとか買える範囲という所で
勢いで購入したアイクリームです
アイクリームは容量がめっちゃ少ないですが
使用量も少ないので想像より長持ちします。
ジャータイプのアイクリームなので
私は綿棒をスパチュラ代わりにして使用しています。
白い少し緩めのテクスチャ。
これを両手の薬指先に取って
少し馴染ませてからまぶたと下まぶたに
塗りながらマッサージしています。
みずみずしい感じで非常に伸びもいい。
目元への刺激もなく使いやすいアイクリームです。
もっとこってりした感じをお求めの方には
少し物足りない感じはあるかもですね
3分の1程度使用したところで
ボビイブラウンのアイクリーム対する感想は
無いよりマシ
という程度の使用感でして
ものすごくいいな!
というところまで気分が高揚しない
お値段のわりに楽しい感じが薄い
アイクリームを今もコツコツ使っています。
アイクリームの効果や評価は
人それぞれなのですが・・・
ボビイのアイクリームは
2回目はもう買わないです。
できれば・・・
このジャータイプも選びたくない。
外蓋を乗り越えた先に内蓋でガードされてると
使うのイヤになります
スキンケアの最終地点のアイクリーム。
チューブ式が場所も取らないし
手軽でいいな~と強く感じます。
ボビイのアイクリームを使いながら
ベネフィークのオマケアイクリームを使ったので
その使用感の違いはさらに強く感じました。
夜はベネフィーク。
朝はボビイブラウン。
そんな使い方をしていて
ある時ふとレチノールという成分が
好きなのかもしれないと思い始める。
このあたりからレチノールの旅が始まります。
楽天市場を徘徊していた時
何気なく目に止まったアイクリームがありました。
価格も安く2,000円以下。
しかも送料込。
なんと言ってもマイブームである
レチノール配合!
お試しで購入するにはハードルも低く
価格もベネフィークの4分の1。
サンプルのレチノリフトジーニアスが
終わるタイミングと同時に
キラリエアイクリームを購入しました。
何事も実践あるのみ!
内容量は20gで惜しげなく使える量。
レチノールの記載を確認して
非常に満足のスタートラインです
何度かのリニューアルを経ているようで
アイクリームⅢという名前が付いてました。
ジャータイプが苦手な私にはありがたい
チューブ式のパッケージ。
出口が細く使用量をコントロールしやすい形状も
気に入りました。
チューブの手触り柔らかでチープ感無し。
およその1回使用量を指先に出し・・・
両手の指先で均等割。
ほんのりとした黄色味を感じるクリームで
レチノリフトジーニアスほどとろみは感じませんが
少し粘り気を感じる好みのテクスチャです。
目元に塗った感触
その後の潤い
アイクリームに求める費用対効果
などなど総合的に考慮しても
このキラリエアイクリームは
ワタシ的には久々のヒット商品。
私は銘柄を変えつつも
アイクリームというスキンケアを
継続しているので
目元の乾燥やちりめんジワは
比較的穏やかです。
POLAのリンクルショットとか
破格すぎてとても手が出ませんが
身の丈に合ったスキンケアでも
ほどよく効果を感じられる落とし所は
非常に重要です。
まだ残量があるボビイブラウンを
朝のスキンケアに使い
キラリエアイクリームは
夜のスキンケアに使っています。
ローマは一日にして成らず。
スキンケアも継続してみないと
効果が分からないのですが
ファーストインプレッションは
けっこう重要なので
キラリエアイクリームのレチノールという
その部分にスポットを当てて
アイケアをしています。
いつか財力に余裕ができたら
高価なアイクリームとキラリエアイクリームを
併用してみたいと目論む
アイクリーム備忘録でした。