2016年8月28日

今日はよく見て買ったはずなのに
不良品を選んでしまう確率の備忘録です。


先日御殿場アウトレットのGAPで
一目惚れした綿ニットを購入しました。
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いつものようにブログ用の写真を撮っていた時・・・
何気なく袖口に手を通してみたら・・・
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なんだこりゃ~!


不良箇所を発見してしまい
すごいショック
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ちょうど袖が折れて畳まれていた部分だったので
袖を広げないと分からない大きな不良箇所。


私は静岡県民で静岡市民ですが
御殿場まではそうそう気軽に行ける距離でもありません。


明るめのグレーとフロントのロゴが気にって購入したニット。
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とりあえず・・・
店舗へ電話してみます。


アウトレット商品なので在庫が気になります。

交換に行くまでの間
商品を確保しておいてもらおうと思い電話しました。
 

そしたら・・・
着払いで返送してくれれば
不良箇所確認後、宅配便で送付してくれるとの対応。



御殿場までは遠いし
行けるタイミングも定かではなかったので
この交換対応はとてもありがたかったです。
 


ヤマトの着払いで返送して翌日。
電話対応してくれた担当者とは違う人から電話が入りました。




「現金書留で至急返金します」



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交換のはずが返金対応に変わっている。
担当者との連絡の行違いがあったようで・・・



「交換希望です!」




 と強く主張したら無事交換商品が到着。
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お決まりの謝罪文とともに
今度はキレイなニットが届きました。
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通販では自分の目で確認して買えませんが、
実店舗では自分でよ~~~く見て買っているつもり。


つもりなのですが・・・
たまには不良品に当たることもあります。


この不良品を見つけた瞬間は
心がとてもガックリします


気に入って購入するものだからこそ
これからは今以上によ~く見てから
検品して買うようにしようと思います



まだまだ暑い日が続きますが
もう秋物が気になる残暑。


まだ試着する気持ちも萎えるほどの気温ですが
このニットを着る季節が楽しみな今日このごろです。


今日は不良品を買ってしまう確率について深く考えたけど・・・
数学が苦手で答えがでないままのしょうもない備忘録でした。