2016年9月18日


今日は本の備忘録です。

毎年1冊。
毎年1歳づつ歳を重ねる杉原爽香シリーズ。


今年は気がついたら発売になっていたので
慌てて購入しました
杉原爽香43歳 (1)



赤川次郎ファン&杉原爽香ファンなら
この新刊をどれほど楽しみに待ってたことでしょう




杉原爽香さん(本の主人公ですが・・・)と同世代の私。
一般人なので殺人事件には巻き込まれないものの
一般人なりに長く生きていくと
自分では如何ともしがたい事態が起こります。

赤川次郎さんの細かい描写に惹き込まれ
登場人物のちょっとした心の変化が
手に取るように分かる時
心が傷んだり、
誰かの(本の中の誰かですけど・・・)
優しさに触れ心が和んだりします。



今回も「大人の事情」が盛り込まれている気配。

杉原爽香43歳 (2)


共に歳を重ねた私が読むには持って来いですが
例えば・・・
リアル15歳の女の子がこのシリーズを一気読みした場合
この杉原爽香さんの28年間をどう理解するのでしょうか?


なんとも気になります。→余計なお世話



前回の物語をもう一回読み返してから
新刊を読み進めたいと思います。
なにせ・・・前作が思い出せない脳の老化。
杉原爽香43歳 (3)

 



もしかして・・・どこまで読み返さないと
わからないかもしれないので一応手元に準備。
杉原爽香43歳 (4)
 


最近の出来事にあまり関心が無いので
新しい記憶が根付きません



秋の夜長に読書。


1年ぶりに再会する杉原爽香さんに思いを馳せながら
ネタバレ無しの備忘録を終わります。