2017年9月19日
今日はプチプラコスメ備忘録です。
巷で人気アイテムっぽいので
私も遅ればせながら
その噂に便乗して買いました!
ミーハーですね!
いつも相方さんとよく行くルピナス富士見台。
このモールの中にサンドラッグがオープンしてから
ルピナス富士見台に来ると必ず立ち寄っています。
完全に余談ですが・・・
ルピナス富士見台は私の中では
かなり便利な店舗が目白押し。
ダイソー
赤のれん
富山かいおう回転寿司
バロー
サンドラッグ
食品・衣服・食事・ドラッグストア
すべてがワンストップショッピング。
休憩する場所は通路の長椅子
平和な時間が流れます。
ある休日・・・
相方さんとブラブラとルピナス富士見台へ。
サンドラッグに立ち寄って
ずっと買おうかどうしようかと
悩んでいたセザンヌのハイライトスティックを
ついに購入しました。
そんな大袈裟な事でもないけど
ハイライトスティックの使い方とか
めんどくさいとヤダなとか
塗ったとこだけギラギラしたらヤダなとか
ハイライトに対するマイナスイメージが
あまりにも強かったので
今まで使用を控えて来たのですが
お値段がプチプラであることと
同年代の方のレビューも良かったこと。
試してみる価値を見出して
ウキウキしながら備忘録開始です。
パッケージはプチプラですが・・・

パッケージよりもコスパですよね

店頭でサンプルが出ていたので
テクスチャは確認済みです。
明るさアップを私も実感したいのだ!

600円のハイライトスティックをいよいよお試しです。

太め短めの固形ノリのようなケース。

繰り出しタイプの使いやすさは高評価。

コチラも頬に直塗りしてみたり
筆に取って塗ってみたりしましたけど
指に適量をグリグリと取って使うのが一番良いと思います。

スティックのテクスチャは
程よくクリーミィでベタベタする感じはありません。
パールが入っているので少し光る感じがします。

手の甲に付けてみるとほんのりと白く薄付き。

これを実際に顔に塗るポイントとしては・・・
ベースメイクのファンデーションまでが終わった時。
ルースパウダーで仕上げる前の段階が一番。
リキッドファンデで程よく肌がしっとりしている時に
指に取ったハイライトスティックを
目の下あたりから頬骨のあたりまで
点で置くように馴染ませていきます。
指で馴染ませたあとスポンジで
少し叩くようにフィットさせるとさらに密着。
ハイライトスティックを塗った後
ルースパウダーで仕上げます。
※ハイライト部分は軽くはたく程度。
私の鼻はうさぎのような
ポチっと取って付けたような鼻で
鼻筋がほとんどないような平面鼻なのですが
鼻の一番高いところまでは伸ばさずに
あると仮定して鼻筋の骨あたりまで
1本線を引きます。
鼻の頭あたりは毛穴が目立つので
そこにハイライトスティックを塗ると
毛穴落ちして見た目が美しくありませんでした。
実際に塗った場所はココね

印を無くした同じ写真。

付けすぎに注意しつつ
丁寧に馴染ませるといい感じのハイライト効果。

気になるシミはスポッツカバーで隠しているので
全体的にいい感じの仕上がりです→自己満足。
サラサラした仕上がりも気に入りましたし
ウロコのようなギラギラ感ではない
ハイライト効果が個人的に絶賛→誇大広告。
なんとなく目の下が暗く感じるお年頃。
通らない鼻筋も線1本で筋が通るよ


ほんの一手間がめんどうな時もありますが
このハイライトスティックは
お値段以上にいい仕事してくれます。
使い方も指でトントンするだけなので
テクニックいらずなところも助かるしな
今日はセザンヌのハイライトスティックが
思ったより断然良かったな~という
プチプラでプチ幸せなコスメ備忘録でした。
今日はプチプラコスメ備忘録です。
巷で人気アイテムっぽいので
私も遅ればせながら
その噂に便乗して買いました!
ミーハーですね!
いつも相方さんとよく行くルピナス富士見台。
このモールの中にサンドラッグがオープンしてから
ルピナス富士見台に来ると必ず立ち寄っています。
完全に余談ですが・・・
ルピナス富士見台は私の中では
かなり便利な店舗が目白押し。
ダイソー
赤のれん
富山かいおう回転寿司
バロー
サンドラッグ
食品・衣服・食事・ドラッグストア
すべてがワンストップショッピング。
休憩する場所は通路の長椅子

平和な時間が流れます。
ある休日・・・
相方さんとブラブラとルピナス富士見台へ。
サンドラッグに立ち寄って
ずっと買おうかどうしようかと
悩んでいたセザンヌのハイライトスティックを
ついに購入しました。
そんな大袈裟な事でもないけど

ハイライトスティックの使い方とか
めんどくさいとヤダなとか
塗ったとこだけギラギラしたらヤダなとか
ハイライトに対するマイナスイメージが
あまりにも強かったので
今まで使用を控えて来たのですが
お値段がプチプラであることと
同年代の方のレビューも良かったこと。
試してみる価値を見出して
ウキウキしながら備忘録開始です。
パッケージはプチプラですが・・・

パッケージよりもコスパですよね


店頭でサンプルが出ていたので
テクスチャは確認済みです。
明るさアップを私も実感したいのだ!

600円のハイライトスティックをいよいよお試しです。

太め短めの固形ノリのようなケース。

繰り出しタイプの使いやすさは高評価。

コチラも頬に直塗りしてみたり
筆に取って塗ってみたりしましたけど
指に適量をグリグリと取って使うのが一番良いと思います。

スティックのテクスチャは
程よくクリーミィでベタベタする感じはありません。
パールが入っているので少し光る感じがします。

手の甲に付けてみるとほんのりと白く薄付き。

これを実際に顔に塗るポイントとしては・・・
ベースメイクのファンデーションまでが終わった時。
ルースパウダーで仕上げる前の段階が一番。
リキッドファンデで程よく肌がしっとりしている時に
指に取ったハイライトスティックを
目の下あたりから頬骨のあたりまで
点で置くように馴染ませていきます。
指で馴染ませたあとスポンジで
少し叩くようにフィットさせるとさらに密着。
ハイライトスティックを塗った後
ルースパウダーで仕上げます。
※ハイライト部分は軽くはたく程度。
私の鼻はうさぎのような
ポチっと取って付けたような鼻で
鼻筋がほとんどないような平面鼻なのですが

鼻の一番高いところまでは伸ばさずに
あると仮定して鼻筋の骨あたりまで
1本線を引きます。
鼻の頭あたりは毛穴が目立つので
そこにハイライトスティックを塗ると
毛穴落ちして見た目が美しくありませんでした。
実際に塗った場所はココね


印を無くした同じ写真。

付けすぎに注意しつつ
丁寧に馴染ませるといい感じのハイライト効果。

気になるシミはスポッツカバーで隠しているので
全体的にいい感じの仕上がりです→自己満足。
サラサラした仕上がりも気に入りましたし
ウロコのようなギラギラ感ではない
ハイライト効果が個人的に絶賛→誇大広告。
なんとなく目の下が暗く感じるお年頃。
通らない鼻筋も線1本で筋が通るよ



ほんの一手間がめんどうな時もありますが
このハイライトスティックは
お値段以上にいい仕事してくれます。
使い方も指でトントンするだけなので
テクニックいらずなところも助かるしな

今日はセザンヌのハイライトスティックが
思ったより断然良かったな~という
プチプラでプチ幸せなコスメ備忘録でした。