2018年4月23日
今日はライトスカペードの備忘録です。
ライトスカペードって聞いて
あぁアレね!
と察しがついた方には超有名で・・・
それは誰?
それはどこ?
それスイーツ?
とか思っている方に向けた
※実際私はそうだった!
ハイライターのお話になります。
呪文のように
ライトスカペードを唱えるほど
何度も何度もググって
口コミ探してようやく購入したという
いわくつきのハイライターです。
そもそもライトスカペードは
カラーを表すので
ミネラライズ スキンフィニッシュ
という方が馴染みのあるアイテムだと
思われます。
仕上げのパウダー的な立ち位置で
ドーム型のコロンとしたプレストパウダー。
MACではあまりにも有名な
ミネラライズスキンフィニッシュ。
シマーなマーブル模様が入った
ビジュアルも魅力的なパウダーです。
見た目云々よりも
ネーミングから受ける印象で
フェイスパウダーなのか?
ハイライターなのか?
どっちなんだ?
と悶々とした日々を過ごしていました。
ライトスカペードの愛用者さんの多くは
ハイライターとしての使用を
前提としているのだと・・・
思って→想像
購入しました。
いつかのハイライター備忘録で
整列だけして転がっていた
M·A·C ミネラライズ スキンフィニッシュ
ライトスカペードのお話です。

※写真センターがライトスカペード
購入日:2018年1月26日
購入店:Qoo10 プレコハウス
商品名:M·A·C ミネラライズ スキンフィニッシュ
サイズ:10g
カラー:ライトスカペード
価格:3,480円→ポイント使用→3,180円

ライトスカペードは小さくシールで表示。

基本しつこくググって探したアイテムは
並行輸入品を購入します。
いつもお安く提供してくれるプレコハウスさん。
今回はQoo10で購入しました。

MACのチークより大きめのコンパクト。
ミラー無しのいつものケースです。

MACを愛用している方の多くは
このコロンとした愛らしいケースも
含めてお好きなのだろうと推測します。
コレクションとしては申し分ないパケです。

ケース裏面はやや凹んだ形状をしています。

ケースを開ける時に
爪の引っ掛けが無いので
非常に開けにくい仕様なのですが・・・

どうやらマグネットが付いているようで・・・
蓋のMACのロゴ下あたりに磁力があります。

乾燥気味の指先では
引っ掛けのない蓋は永遠に開かずの蓋
きっとそのうち改良してくれると
信じよう・・・
さて・・・
このライトスカペード。
実物とご対面するのはこの時が初。

画像でしつこくガン見して
動画で使い方をマスターして
さて・・・
いよいよ実験開始です
ベージュがベースのパウダーに
月を感じるようなマーブルカラーが
とても印象的なライトスカペード。

ブルーやピンク、イエローなど
複雑な色合いに・・・
不安がよぎります!
指でテクスチャを満喫。
MAC独特のスルスルしたような
サラッとした質感。

やや光沢を感じる粉で
白っぽい色味を感じます。
そのまま手の甲に滑らせます。

色づきは淡いのですが
ツヤっとしたハイライトを楽しめるお色。
マーブルで混ざり合うカラーは
透明感を出すだけの脇役なのですが
これは絶妙な光加減です。
海外のイケイケな顔立ちの方々が
ものすごい頬のツヤに歓喜していますが
実際の地味な生活圏内であのツヤは
もはや犯罪級。
でもお肌を綺麗に見せたい
という乙女心に花を咲かせる程度の
いい具合なハイライト加減。
プチプラからハイエンドコスメまで
各社がしのぎを削るコスメ業界。
全部試せるほど暇じゃないし
そんなお金ももちろん無い。
でも自分でいいかな~と思って
とことん調べて購入したアイテムは
やっぱり愛着度が増す。
でも・・・
だからって・・・
ハイライターの使用量を冷静に考えると
そんなに要らないわね→言ってしまった
ペッカ~ン
キラ~ン
というような輝きを求める方には
少々物足りない感はありますが・・・
肌なじみの良いツヤを
頬に求める方にはゴリ押し級で
デパコスのハイライターにしては
価格もお求めやすく
粉質も扱いやすいパウダーなので
ブームは去った感もありますが
備忘録しておきました。
フェイスパウダーというくくりなので
非常に肌なじみも良く
なめらかな粉質はまさにベルベット。
ハイライターコレクションに
お迎えして良かったな~と思える
MACのライトスカペード備忘録でした。
今日はライトスカペードの備忘録です。
ライトスカペードって聞いて
あぁアレね!
と察しがついた方には超有名で・・・
それは誰?
それはどこ?
それスイーツ?
とか思っている方に向けた
※実際私はそうだった!
ハイライターのお話になります。
呪文のように
ライトスカペードを唱えるほど
何度も何度もググって
口コミ探してようやく購入したという
いわくつきのハイライターです。
そもそもライトスカペードは
カラーを表すので
ミネラライズ スキンフィニッシュ
という方が馴染みのあるアイテムだと
思われます。
仕上げのパウダー的な立ち位置で
ドーム型のコロンとしたプレストパウダー。
MACではあまりにも有名な
ミネラライズスキンフィニッシュ。
シマーなマーブル模様が入った
ビジュアルも魅力的なパウダーです。
見た目云々よりも
ネーミングから受ける印象で
フェイスパウダーなのか?
ハイライターなのか?
どっちなんだ?
と悶々とした日々を過ごしていました。
ライトスカペードの愛用者さんの多くは
ハイライターとしての使用を
前提としているのだと・・・
思って→想像
購入しました。
いつかのハイライター備忘録で
整列だけして転がっていた
M·A·C ミネラライズ スキンフィニッシュ
ライトスカペードのお話です。

※写真センターがライトスカペード

購入日:2018年1月26日
購入店:Qoo10 プレコハウス
商品名:M·A·C ミネラライズ スキンフィニッシュ
サイズ:10g
カラー:ライトスカペード
価格:3,480円→ポイント使用→3,180円

ライトスカペードは小さくシールで表示。

基本しつこくググって探したアイテムは
並行輸入品を購入します。
いつもお安く提供してくれるプレコハウスさん。
今回はQoo10で購入しました。

MACのチークより大きめのコンパクト。
ミラー無しのいつものケースです。

MACを愛用している方の多くは
このコロンとした愛らしいケースも
含めてお好きなのだろうと推測します。
コレクションとしては申し分ないパケです。

ケース裏面はやや凹んだ形状をしています。

ケースを開ける時に
爪の引っ掛けが無いので
非常に開けにくい仕様なのですが・・・

どうやらマグネットが付いているようで・・・
蓋のMACのロゴ下あたりに磁力があります。

乾燥気味の指先では
引っ掛けのない蓋は永遠に開かずの蓋

きっとそのうち改良してくれると
信じよう・・・
さて・・・
このライトスカペード。
実物とご対面するのはこの時が初。

画像でしつこくガン見して
動画で使い方をマスターして
さて・・・
いよいよ実験開始です

ベージュがベースのパウダーに
月を感じるようなマーブルカラーが
とても印象的なライトスカペード。

ブルーやピンク、イエローなど
複雑な色合いに・・・
不安がよぎります!
指でテクスチャを満喫。
MAC独特のスルスルしたような
サラッとした質感。

やや光沢を感じる粉で
白っぽい色味を感じます。
そのまま手の甲に滑らせます。

色づきは淡いのですが
ツヤっとしたハイライトを楽しめるお色。
マーブルで混ざり合うカラーは
透明感を出すだけの脇役なのですが
これは絶妙な光加減です。
海外のイケイケな顔立ちの方々が
ものすごい頬のツヤに歓喜していますが
実際の地味な生活圏内であのツヤは
もはや犯罪級。
でもお肌を綺麗に見せたい
という乙女心に花を咲かせる程度の
いい具合なハイライト加減。
プチプラからハイエンドコスメまで
各社がしのぎを削るコスメ業界。
全部試せるほど暇じゃないし
そんなお金ももちろん無い。
でも自分でいいかな~と思って
とことん調べて購入したアイテムは
やっぱり愛着度が増す。
でも・・・
だからって・・・
ハイライターの使用量を冷静に考えると
そんなに要らないわね→言ってしまった

ペッカ~ン
キラ~ン
というような輝きを求める方には
少々物足りない感はありますが・・・
肌なじみの良いツヤを
頬に求める方にはゴリ押し級で
デパコスのハイライターにしては
価格もお求めやすく
粉質も扱いやすいパウダーなので
ブームは去った感もありますが
備忘録しておきました。
フェイスパウダーというくくりなので
非常に肌なじみも良く
なめらかな粉質はまさにベルベット。
ハイライターコレクションに
お迎えして良かったな~と思える
MACのライトスカペード備忘録でした。
最近飽きてきて、Charlotteのハイライト使ってみましたが、結局MACに戻りました。ナチュラルメイクで会社員の私にはちょうど良いようです。
ただ、最近ファンデーションをやめたので、MACでもキラキラしすぎになり、MTパウダーのルーセントを使うようになりました。丁度良いです。