2018年5月17日
今日はまたメイクスポンジの備忘録です。
過去何度か備忘録したネタの続報です。
水ありスポンジ
もちもちパフ
あのメイクスポンジシリーズには
コレも加えておかなければ完結しない。
スポンジフェチさんにもお届けしたいお話です。
今日のネタ元はYouTube。
みきぽんチャンネルといえば
すでにネタバレ感満載ですかね^^;
こん・にち・わ!
はじまりました~
で有名なあの方です。
夜にダラダラと観るYouTube。
メイク系の動画で非常に興味をそそられる
アイテムを紹介していました。
3:42あたりから今回のスポンジについて
レビューされています。
スポンジ熱が最高潮のタイミングで
この動画を見た日にゃ~・・・
買うわな。
実はこのスポンジを見たのは
もう少し前の動画でコレね。
見た目にとても肌当たりの良さそうなスポンジ。
自宅メイクの時に大きめのスポンジは
やっぱり使いやすそうだな~と思って
お試しで1個購入したのは2018年4月25日。
購入先はチョモットボーテです。
チョモットボーテで注文したのは
まさにスポンジ熱マックスの時。
あの時の備忘録では全く触れていませんが
チョモットボーテの配送が
なかなか遅くて・・・
結局届いたのはあの熱い記事を書いた後でした。
他のスポンジたちとは
同じスタートラインには立てませんでしたが
使用してみると確かに良かったので・・・
その後・・・
マツキヨオンラインストアで2個買い足し
みきぽんさんがトドメの動画をアップした直後に
売り切れそうだな・・・
と予想してさらにまたチョモットボーテで3個。
左端の2点もレビューで絶賛している方がいたので
売り切れ予想を立て手堅く購入しておきました。
本命のスポンジ合計で6個入手したところで
心に余裕が生まれ
ご機嫌モードに突入したタイミングで
今回お披露目会でございます。
こういうまとめ買いをする人が
通販と店舗の在庫を必要以上に奪っていくのだよ。
コスメ戦国時代を生き抜くには
リサーチって大切なのでございます。
定価エバーソフトで痛い目に遭遇しているので
今回は鬼の形相で買いあさりました。
こちらは日本の老舗コスメメーカー。
ロージーローザさんのスポンジです。
このスポンジはラテックスではなく合成ゴム。
エバーソフト系のもちもち系とは異なる質感です。
ではあるものの・・・
謳い文句に偽りのない手触り。
軽く・柔らかいのに弾力があり
夢見るような肌当たりを実感。
水あり・水なし両方使えますが
私は水なし使用派。
リキッドファンデをブラシで伸ばした後の仕上げや、
プレストパウダーにも使用。
コンシーラーなどを馴染ませるのにも使えて
ベースメイクにフル活用できる万能スポンジ。
同じく水を含ませて使用する
ジェリータッチスポンジも有名ではありますが
アレは私の肌では良さを感じませんでした。
ので割愛します→フェードアウト
気になるお値段ですが・・・
このクオリティでまさかの税込み302円。
1個入りのパッケージで
スポンジを入れるケースも付属しています。
が!
このケースが恐ろしく薄くて・・・
さらにスポンジとの相性が超絶悪くて
スポンジが滑るように入っていかない
このケースに入れることを考えるだけでも
頭ハゲそうなほどストレスになるので・・・
とりあえず入るよ!
ということだけ記録して・・・
記憶からは抹殺したいと思います
そしてこのスポンジの
肌当たりの良さをお伝えすべく
フェチさん必見のクローズアップへと移ります。
サイズは77mm×57mm×22.5mm。
ビューティースポンジの
立体的な形状とは異なるものの
平面と側面の厚みが絶妙で
ペラペラしたところが一切なく
頬ずりしたくなるような感触。
圧をかけてもへしゃげない。
この弾力とシフォンタッチのシルキーさが
なんとも愛おしい
圧巻の存在感!
私の肌よりキメが細かいよ!
※嫉妬心も生まれる。
厚みの恩恵で弧を描くアールはなめらか。
もうこのあたりで買いに走りたくなりませんか?
とりあえず・・・
恒例のプレストパウダーはラプードル。
ルースパウダーはローラメルシエ。
エバーソフトにも負けない付きの良さと
肌当たりは何かの賞を与えたくなるほど
スポンジを眺めていたら
あの構図を記念に残しておきたくなる。
濡らさない使用で私のベストスポンジ。
甲乙付け難く・・・
今回は3社同点。
このスポンジタワーを眺め・・・
近寄ってガン見。
なんだかホント癒やされる
スポンジのような弾力のある心で
世の中の嫌なことを
跳ね返したり、
吸収できる人間になりたいものです
このダイヤ型スポンジは
スポンジ最終章となるのか?
まだまだスポンジへの熱い思いが消えないので
日々探求しながら
コスメを愛する暇人
を続行しようと思います。
今日もお付き合い頂きましたアナタ!
お疲れ様でございました!
今日はまたメイクスポンジの備忘録です。
過去何度か備忘録したネタの続報です。
水ありスポンジ
もちもちパフ
あのメイクスポンジシリーズには
コレも加えておかなければ完結しない。
スポンジフェチさんにもお届けしたいお話です。
今日のネタ元はYouTube。
みきぽんチャンネルといえば
すでにネタバレ感満載ですかね^^;
こん・にち・わ!
はじまりました~
で有名なあの方です。
夜にダラダラと観るYouTube。
メイク系の動画で非常に興味をそそられる
アイテムを紹介していました。
3:42あたりから今回のスポンジについて
レビューされています。
スポンジ熱が最高潮のタイミングで
この動画を見た日にゃ~・・・
買うわな。
実はこのスポンジを見たのは
もう少し前の動画でコレね。
見た目にとても肌当たりの良さそうなスポンジ。
自宅メイクの時に大きめのスポンジは
やっぱり使いやすそうだな~と思って
お試しで1個購入したのは2018年4月25日。
購入先はチョモットボーテです。
チョモットボーテで注文したのは
まさにスポンジ熱マックスの時。
あの時の備忘録では全く触れていませんが
チョモットボーテの配送が
なかなか遅くて・・・
結局届いたのはあの熱い記事を書いた後でした。
他のスポンジたちとは
同じスタートラインには立てませんでしたが
使用してみると確かに良かったので・・・
その後・・・
マツキヨオンラインストアで2個買い足し
みきぽんさんがトドメの動画をアップした直後に
売り切れそうだな・・・
と予想してさらにまたチョモットボーテで3個。
左端の2点もレビューで絶賛している方がいたので
売り切れ予想を立て手堅く購入しておきました。
本命のスポンジ合計で6個入手したところで
心に余裕が生まれ
ご機嫌モードに突入したタイミングで
今回お披露目会でございます。
こういうまとめ買いをする人が
通販と店舗の在庫を必要以上に奪っていくのだよ。
コスメ戦国時代を生き抜くには
リサーチって大切なのでございます。
定価エバーソフトで痛い目に遭遇しているので
今回は鬼の形相で買いあさりました。
こちらは日本の老舗コスメメーカー。
ロージーローザさんのスポンジです。
このスポンジはラテックスではなく合成ゴム。
エバーソフト系のもちもち系とは異なる質感です。
ではあるものの・・・
謳い文句に偽りのない手触り。
軽く・柔らかいのに弾力があり
夢見るような肌当たりを実感。
水あり・水なし両方使えますが
私は水なし使用派。
リキッドファンデをブラシで伸ばした後の仕上げや、
プレストパウダーにも使用。
コンシーラーなどを馴染ませるのにも使えて
ベースメイクにフル活用できる万能スポンジ。
同じく水を含ませて使用する
ジェリータッチスポンジも有名ではありますが
アレは私の肌では良さを感じませんでした。
ので割愛します→フェードアウト
気になるお値段ですが・・・
このクオリティでまさかの税込み302円。
1個入りのパッケージで
スポンジを入れるケースも付属しています。
が!
このケースが恐ろしく薄くて・・・
さらにスポンジとの相性が超絶悪くて
スポンジが滑るように入っていかない
このケースに入れることを考えるだけでも
頭ハゲそうなほどストレスになるので・・・
とりあえず入るよ!
ということだけ記録して・・・
記憶からは抹殺したいと思います
そしてこのスポンジの
肌当たりの良さをお伝えすべく
フェチさん必見のクローズアップへと移ります。
サイズは77mm×57mm×22.5mm。
ビューティースポンジの
立体的な形状とは異なるものの
平面と側面の厚みが絶妙で
ペラペラしたところが一切なく
頬ずりしたくなるような感触。
圧をかけてもへしゃげない。
この弾力とシフォンタッチのシルキーさが
なんとも愛おしい
圧巻の存在感!
私の肌よりキメが細かいよ!
※嫉妬心も生まれる。
厚みの恩恵で弧を描くアールはなめらか。
もうこのあたりで買いに走りたくなりませんか?
とりあえず・・・
恒例のプレストパウダーはラプードル。
ルースパウダーはローラメルシエ。
エバーソフトにも負けない付きの良さと
肌当たりは何かの賞を与えたくなるほど
スポンジを眺めていたら
あの構図を記念に残しておきたくなる。
濡らさない使用で私のベストスポンジ。
甲乙付け難く・・・
今回は3社同点。
このスポンジタワーを眺め・・・
近寄ってガン見。
なんだかホント癒やされる
スポンジのような弾力のある心で
世の中の嫌なことを
跳ね返したり、
吸収できる人間になりたいものです
このダイヤ型スポンジは
スポンジ最終章となるのか?
まだまだスポンジへの熱い思いが消えないので
日々探求しながら
コスメを愛する暇人
を続行しようと思います。
今日もお付き合い頂きましたアナタ!
お疲れ様でございました!