2015年5月30日
前回の備忘録の続きです。
いよいよ詳細に入ります。
TiCTACでは初めてのお買い物です。
パッケージも初めまして。
メンバーズカードもらいましたよ。
まだ見えません。
Orobiancoのロゴ入り保存袋に入ってます。
型押し風のケースが見えます。
なかなかオサレなケースです。
さすがイタリアの服飾ブランド。
特にシリアルナンバーとか無くてちょっとがっかり
いよいよオープンです
どどん
いらっしゃ〜い
カレンダーの日付がおかしいことになってます
日が変わる頃に撮影したので「42」に見えます。
23日から24日に変わる瞬間です。
横から見るとOrobiancoのロゴが刻まれてます。
リューズ側。
光の加減でゴールドに見えてしまいますがシルバーです。
ベルト部分にもロゴ発見。
ケースがツボ。
秒針とか文字盤とか。
シンプルかつスタイリッシュ、んでクール。
この革ベルトが自分で取り替え可能です。
替えベルトを持ってないので今は無意味ですが
簡単にイメチェンできるって「アンタ最高」
ベルトの端にちょこっと突起してる部分を
スライドさせると・・・
簡単にはずれます。
せっかくなので裏側の世界も・・・
革ベルトはメイドイン・イタリーでした。
ケースの裏にもシリアルナンバーなどはありません。
唯一型番が彫ってあります。
私の腕のサイズですが
15.5cmってところでしょうか。
なかなか難しい撮影です。
よく見えません!!!
穴の部分を接写です。
16.5cmくらいのところに一番小さい穴が開いてます。
実際つけるとほどよい緩み。
革が馴染んでつけやすくなるといいな
近寄って撮ったら
時計のフチに自分が写ってました。
時計のフチ子さん→オヤジギャグだな。
ええと・・・
サイズの話でした。
ノギスちゃんで計測。
縦:35.6mm
横:30mm
革バンド:18mm
最後に女がこのサイズの時計をすると
どの程度のボリュームなのかを載せて
時計の備忘録を終わりにします。
とある日のコーデ。
さらに・・・
長きに渡りお付き合いいただきまして
ありがとうございました。
前回の備忘録の続きです。
いよいよ詳細に入ります。
TiCTACでは初めてのお買い物です。
パッケージも初めまして。
メンバーズカードもらいましたよ。
まだ見えません。
Orobiancoのロゴ入り保存袋に入ってます。
型押し風のケースが見えます。
なかなかオサレなケースです。
さすがイタリアの服飾ブランド。
特にシリアルナンバーとか無くてちょっとがっかり
いよいよオープンです
どどん
いらっしゃ〜い
カレンダーの日付がおかしいことになってます
日が変わる頃に撮影したので「42」に見えます。
23日から24日に変わる瞬間です。
横から見るとOrobiancoのロゴが刻まれてます。
リューズ側。
光の加減でゴールドに見えてしまいますがシルバーです。
ベルト部分にもロゴ発見。
ケースがツボ。
秒針とか文字盤とか。
シンプルかつスタイリッシュ、んでクール。
この革ベルトが自分で取り替え可能です。
替えベルトを持ってないので今は無意味ですが
簡単にイメチェンできるって「アンタ最高」
ベルトの端にちょこっと突起してる部分を
スライドさせると・・・
簡単にはずれます。
せっかくなので裏側の世界も・・・
革ベルトはメイドイン・イタリーでした。
ケースの裏にもシリアルナンバーなどはありません。
唯一型番が彫ってあります。
私の腕のサイズですが
15.5cmってところでしょうか。
なかなか難しい撮影です。
よく見えません!!!
穴の部分を接写です。
16.5cmくらいのところに一番小さい穴が開いてます。
実際つけるとほどよい緩み。
革が馴染んでつけやすくなるといいな
近寄って撮ったら
時計のフチに自分が写ってました。
時計のフチ子さん→オヤジギャグだな。
ええと・・・
サイズの話でした。
ノギスちゃんで計測。
縦:35.6mm
横:30mm
革バンド:18mm
最後に女がこのサイズの時計をすると
どの程度のボリュームなのかを載せて
時計の備忘録を終わりにします。
とある日のコーデ。
さらに・・・
長きに渡りお付き合いいただきまして
ありがとうございました。