2015年10月3日
今年使っている手帳が
思ったより軽量で見やすく
さらに使い勝手が良かったので
2016年版もこの手帳を継続したくて
早めに購入しました。
今年使っている手帳が
思ったより軽量で見やすく
さらに使い勝手が良かったので
2016年版もこの手帳を継続したくて
早めに購入しました。
2016年1月始まり
No.492ディアクレール(R) 2<紺>
ISBN:978-4-471-75492-1
購入日:2015年9月16日
購入店:楽天ブックス
価格:1,404円(税込)
スマホやタブレット。
パソコンでもカレンダーは見れるけど
やっぱりアナログな手帳が一番見やすい。
特に紙をめくったり戻ったりしながら
カレンダーの休日の配列をじっくり見るのは
やっぱり手帳が一番です。
長い連休になりそうな月を見て
ニヤけるというささやかな楽しみ
2015年版を使っているのですが
もっぱらカレンダーを眺めることの方が多く
スケジュールをマメに書き込むという
使い方はしていません。
仕事中はChromeのブラウザが
常に立ち上がっているので
トップのタブでグーグルカレンダーが定位置。
スケジュール管理はデジタルに集約しています。
グーグルカレンダーをiPhoneのカレンダーと
同期しています。
使いにくいiPhoneカレンダーですが
予定はグーグルカレンダーで入力。
同期後に閲覧用として機能しているので
良しとしています。
んじゃグーグルカレンダーでいいじゃん!
と思うかもしれないのですが
iPhoneのカレンダーと同期しないと
困る事案があるのでどちらも必須アイテムです。
仕事の忘れてはならない予定。
プライベートな予定。
忘れてしまいたい記念日。
とか・・・
いろいろ予定を入れる前に
出先でもカレンダーを眺めて
いろんな妄想をしたいので
手帳を持ち歩いています。
手書きアプリもあるけど
ちょっとしたメモは
手書きで書いた場所を探すほうが
記憶にも残るし、記録にも残ります。
今年使っている手帳は
本屋でじっくり観察してから購入しました。
どこが気に入ったかというと
ズバリ月のインデックスがあるこの部分です
卓上カレンダーもこの年間を見通せる
インデックスがついたタイプを愛用しています。
以前はバーチカルタイプの手帳を愛用していましたが
時間単位での予定もないし
1週間見開き1ページに書く予定もない
書くことないのに厚くてかさばる手帳は
持ちたくないな〜とようやく気がついて
最小限で最低限のこの薄い手帳に落ち着きました。
月間のブロック様式。
1ヶ月を見渡せて適度な記入スペース。
そのカレンダーのあとに
罫線のメモページが見開き1ページ。
方眼用紙で見開き1ページ。
充分すぎるメモ欄。
買いたいものリストとか
買ったものリストなどを
ホント適当に書いたりするのに便利です。
この年号換算表もよく使います。
この手のオマケページは何気に便利。
急いで調べたい時
パソコンやスマホはそのプロセスが
けっこう面倒だけど
紙のページは開くだけ。
アナログとデジタル。
双方の良さを見極めて
ゴールへの近道を用意しておくって大切です。
今年もあと3ヶ月。
あっというまにジングルベルが聞こえそうです。
来年の手帳を眺めながら
次の休みを心待ちにする
いたって普通な会社員の日常風景です。
ISBN:978-4-471-75492-1
購入日:2015年9月16日
購入店:楽天ブックス
価格:1,404円(税込)
スマホやタブレット。
パソコンでもカレンダーは見れるけど
やっぱりアナログな手帳が一番見やすい。
特に紙をめくったり戻ったりしながら
カレンダーの休日の配列をじっくり見るのは
やっぱり手帳が一番です。
長い連休になりそうな月を見て
ニヤけるというささやかな楽しみ
2015年版を使っているのですが
もっぱらカレンダーを眺めることの方が多く
スケジュールをマメに書き込むという
使い方はしていません。
仕事中はChromeのブラウザが
常に立ち上がっているので
トップのタブでグーグルカレンダーが定位置。
スケジュール管理はデジタルに集約しています。
グーグルカレンダーをiPhoneのカレンダーと
同期しています。
使いにくいiPhoneカレンダーですが
予定はグーグルカレンダーで入力。
同期後に閲覧用として機能しているので
良しとしています。
んじゃグーグルカレンダーでいいじゃん!
と思うかもしれないのですが
iPhoneのカレンダーと同期しないと
困る事案があるのでどちらも必須アイテムです。
仕事の忘れてはならない予定。
プライベートな予定。
忘れてしまいたい記念日。
とか・・・
いろいろ予定を入れる前に
出先でもカレンダーを眺めて
いろんな妄想をしたいので
手帳を持ち歩いています。
手書きアプリもあるけど
ちょっとしたメモは
手書きで書いた場所を探すほうが
記憶にも残るし、記録にも残ります。
今年使っている手帳は
本屋でじっくり観察してから購入しました。
どこが気に入ったかというと
ズバリ月のインデックスがあるこの部分です
卓上カレンダーもこの年間を見通せる
インデックスがついたタイプを愛用しています。
以前はバーチカルタイプの手帳を愛用していましたが
時間単位での予定もないし
1週間見開き1ページに書く予定もない
書くことないのに厚くてかさばる手帳は
持ちたくないな〜とようやく気がついて
最小限で最低限のこの薄い手帳に落ち着きました。
月間のブロック様式。
1ヶ月を見渡せて適度な記入スペース。
そのカレンダーのあとに
罫線のメモページが見開き1ページ。
方眼用紙で見開き1ページ。
充分すぎるメモ欄。
買いたいものリストとか
買ったものリストなどを
ホント適当に書いたりするのに便利です。
この年号換算表もよく使います。
この手のオマケページは何気に便利。
急いで調べたい時
パソコンやスマホはそのプロセスが
けっこう面倒だけど
紙のページは開くだけ。
アナログとデジタル。
双方の良さを見極めて
ゴールへの近道を用意しておくって大切です。
今年もあと3ヶ月。
あっというまにジングルベルが聞こえそうです。
来年の手帳を眺めながら
次の休みを心待ちにする
いたって普通な会社員の日常風景です。