2017年6月2日
今日は寝具の備忘録です。
購入日:2017年5月27日
購入店:MUJI 静岡パルコ
商品名:オーガニックコットン
洗いざらしボックスシーツ
品番:37112575
サイズ:シングル
100×200×18~28cm用
カラー:ブラウン
素材:綿100%
価格:2,900円→10%OFF→パルコ優待10%

パルコからセールのはがきが届いていて
PARCOカードクラスSの会員は10%OFFという
魅力的な期間に入ったタイミングで
気になっていたMUJIのボックスシーツを購入しました。
期間限定価格で10%OFFだったのも
購入意欲に火を付けた
無印良品週間に奮発して購入した
ベッドパッドのお陰でボックスシーツの
フィット感が断然増しました。
しまむらのボックスシーツを1枚持っていますが
MUJIのボックスシーツに興味しんしんで
肌触りの良いカバーリングを期待して
お安いタイミングを狙っての購入でした。

カラーは4色展開。
生成・ベージュ・ブラウン・ネイビー。
静岡パルコのMUJIには
生成とブラウンしか在庫がありませんでした。
生成も良かったのですが
見た目はホワイトに近く・・・
清潔感は抜群でしたが
汚れも目立ちそうなのがたまにキズ。
睡眠中のヨダレとか
生理中のモレとか
危険な要素が高すぎる生成は却下。
ナチュラルなブラウンは
落ち着いた印象で見た目もいい感じ。
部屋の中でも比較的大きな面積を締める
ベッドのカバーリングとしても
MUJIらしいブラウンは非常に良いお色でした。
手触りは綿の柔らかさと
肌当たりの良さが伝わる仕上がり。
MUJIのコンセプトに共感する部分が多いので
徐々にですがMUJIアイテムに移行しています。
カバーリングってどのくらいの頻度で
お洗濯しているのでしょうか?
私は2週間くらい経つとなんとなく
洗いたい気分になります。
枕カバーは1週間でお洗濯へ。
気持ちよく眠りに付きたいとき
なんとなく漂う汗臭は
やっぱり無いほうがいいですし
前回MUJIのベッドパッドを敷いた時から
2週間経過したので
ボックスシーツをお洗濯するタイミングで
MUJIで購入したものに替えました。
まずは・・・
ベッドパッドの状態からスタートです。

ゴムの伸縮は程よい加減です。
生地に伸縮はありませんが
洗いざらし感満載のボックスシーツ。
手触りは限りなくナチュラルです。
まずは片方のマットにゴムを引っ掛ける。

※この時点ですでにやりづらい
そのままの勢いで下側に引っ掛けるのですが
うまい位置に収まらないので
やっぱり縦置きにしてゴムの位置を修正する。

ベッドフレームに戻して
気になるたるみジワをさらに直します。

畳じわも残っていますが少し大きめなサイズ感。
四隅はきっちりと合わせたのですが・・・

真ん中辺りのアソビが気になる
小さな性格をしています。

1度洗濯すると少し縮むかもしれないので
あまり気にしないようにしました
生地は薄手なのですが
綿のサラッとした肌当たりは心地よく
見た目のナチュラル感も手伝って
かなり好感度なボックスシーツです。
あまりにも気に入ったので
枕カバーもMUJIに変えたい衝動に駆られます。
次の無印良品週間で
購入検討してみようと妄想中です。
ニトリも好きですが・・・
MUJIの統一された雰囲気のほうが好き。
価格は中の上というところで
決して安い買い物ではありませんが
気に入ったカバーリングに包まれて
眠る瞬間の幸せは何物にも替え難く
買って良かったな~と寝落ちする
MUJIのボックスシーツ備忘録でした。
今日は寝具の備忘録です。
購入日:2017年5月27日
購入店:MUJI 静岡パルコ
商品名:オーガニックコットン
洗いざらしボックスシーツ
品番:37112575
サイズ:シングル
100×200×18~28cm用
カラー:ブラウン
素材:綿100%
価格:2,900円→10%OFF→パルコ優待10%

パルコからセールのはがきが届いていて
PARCOカードクラスSの会員は10%OFFという
魅力的な期間に入ったタイミングで
気になっていたMUJIのボックスシーツを購入しました。
期間限定価格で10%OFFだったのも
購入意欲に火を付けた

無印良品週間に奮発して購入した
ベッドパッドのお陰でボックスシーツの
フィット感が断然増しました。
しまむらのボックスシーツを1枚持っていますが
MUJIのボックスシーツに興味しんしんで
肌触りの良いカバーリングを期待して
お安いタイミングを狙っての購入でした。

カラーは4色展開。
生成・ベージュ・ブラウン・ネイビー。
静岡パルコのMUJIには
生成とブラウンしか在庫がありませんでした。
生成も良かったのですが
見た目はホワイトに近く・・・
清潔感は抜群でしたが
汚れも目立ちそうなのがたまにキズ。
睡眠中のヨダレとか
生理中のモレとか
危険な要素が高すぎる生成は却下。
ナチュラルなブラウンは
落ち着いた印象で見た目もいい感じ。
部屋の中でも比較的大きな面積を締める
ベッドのカバーリングとしても
MUJIらしいブラウンは非常に良いお色でした。
手触りは綿の柔らかさと
肌当たりの良さが伝わる仕上がり。
MUJIのコンセプトに共感する部分が多いので
徐々にですがMUJIアイテムに移行しています。
カバーリングってどのくらいの頻度で
お洗濯しているのでしょうか?
私は2週間くらい経つとなんとなく
洗いたい気分になります。
枕カバーは1週間でお洗濯へ。
気持ちよく眠りに付きたいとき
なんとなく漂う汗臭は
やっぱり無いほうがいいですし

前回MUJIのベッドパッドを敷いた時から
2週間経過したので
ボックスシーツをお洗濯するタイミングで
MUJIで購入したものに替えました。
まずは・・・
ベッドパッドの状態からスタートです。

MUJIのベッドパッドは
四隅のゴムがしっかりしているので
大きくズレたりすることはありませんが・・・
四隅のゴムがしっかりしているので
大きくズレたりすることはありませんが・・・
ゴムの伸縮は程よい加減です。
生地に伸縮はありませんが
洗いざらし感満載のボックスシーツ。
手触りは限りなくナチュラルです。
まずは片方のマットにゴムを引っ掛ける。

※この時点ですでにやりづらい

そのままの勢いで下側に引っ掛けるのですが
うまい位置に収まらないので
やっぱり縦置きにしてゴムの位置を修正する。

ベッドフレームに戻して
気になるたるみジワをさらに直します。

畳じわも残っていますが少し大きめなサイズ感。
四隅はきっちりと合わせたのですが・・・

真ん中辺りのアソビが気になる
小さな性格をしています。


1度洗濯すると少し縮むかもしれないので
あまり気にしないようにしました

生地は薄手なのですが
綿のサラッとした肌当たりは心地よく
見た目のナチュラル感も手伝って
かなり好感度なボックスシーツです。
あまりにも気に入ったので
枕カバーもMUJIに変えたい衝動に駆られます。
次の無印良品週間で
購入検討してみようと妄想中です。
ニトリも好きですが・・・
MUJIの統一された雰囲気のほうが好き。
価格は中の上というところで
決して安い買い物ではありませんが
気に入ったカバーリングに包まれて
眠る瞬間の幸せは何物にも替え難く
買って良かったな~と寝落ちする
MUJIのボックスシーツ備忘録でした。