スタイルクルーズ

FALKE FAMILYコットンタイツ
¥3,456 (税込) → ¥2,419 (税込) 30%OFF
ネイビー

2015/01/21

FALKEのタイツについて考える

どう考えても高価すぎるタイツ。
今までのアンダーウェアとは一線を画する。
300円の化繊裏起毛タイツをこよなく愛してきた私にとって
このFALKEのタイツは青天の霹靂だ。
3,000円の服を購入するのにも躊躇する財政なのに
タイツ1足にこの価格を出せるのか!
自問自答しながら商品をネットで日ごと眺めていた。

そもそもこのタイツの存在を知ったのは
某ブロガーさんのサイトで紹介していたのがきっかけだった。
ブログに紹介されるモノに共感することが多く
その人が購入したものなら大丈夫をいう安心感を与えてくれる
内容だったし、実際に真似して購入したものは
自分の生活や自分自身をよりよくさせてもらえる質の良い商品であった。

冬の寒さが苦手だ。
下半身の寒さが特に堪える。
冬のボトムはジーンズでも暖パンでも
インに裏起毛の厚手タイツをはいていないと
寒さで動けなくなる。

愛用中の化繊裏起毛厚手タイツは
寒がりな私にとって絶対必要なアイテムだ。
今まではその必要不可欠なタイツでも
消耗品はお安く買うをモットーにしてきた。

でも・・・
ブロガーさんが紹介してる。
なんかすごく長持ちするらしい。
コットンの肌触りってそんなに良いのか?

お金無いけど・・・
買ってみようか!!

そして通販サイトで物色を始めた。
世の中がセールに入っている。
定価3200円からの30%OFF。
ダークグレーか杢グレーが欲しくて探したけど
欲しい色はほぼ完売している。
黒いタイツはゴロゴロ持っているので
ネイビーの在庫を見つけてようやく1足の購入に至った。

購入後まずは罪悪感にさいなまれる。
タイツに大金(?)を使ったことへの罪悪感だ。
それからようやく自分を納得させて
到着を楽しみにする心の余裕がでてきた。

このFALKEのタイツ購入は
自分の購買意欲との戦いでもある。
ほんとに大げさな話だけど
費用対効果を考えるととても悩む大きな買い物だった。


そして到着した。

箱を開けると1足コロンと入っている。
ダンボールの中でむき出しのまま横たわるFALKEのタイツ。

ネイビーなのに黒いタイツに見える。
思わず商品タグを見なおした。
誤送では無いのか?
そのくらい暗いネイビーカラーだった。


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思ったよりモコモコしていない。
その手触りはコットンだとすぐ分かった。
フリーサイズの記載があったけど
38-40(Small/Medium)と書いてある。
今更ながらサイズへの不安も襲ってきた。
手遅れだけど。

いよいよ試着。
つま先から足を入れる。
足の感触を確かめながら履いてみる。
その瞬間から足が今まで感じたことのない心地よさに包まれる。
伸びやかで足にフィットするその素材の感触。


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私はMUJIやユニクロのストレッチコットンTシャツが好きだ。
肌に吸い付くような着心地だ。
洗いたての綿の下着。
チクチクしない極上の着心地。
低価格でありながらこの着心地を提供してくれる
企業努力にいつも頭がさがる。

その吸い付くような感触がこのFALKEのタイツにある。
綿の良さを足全体が感じられる。
本能的に心地よいと感じるこのFALKE。
危険なのだ。
今まで愛用してきた裏起毛タイツを否定してしまいかねない。
贅沢は敵だ。
でも足が喜んでいる。


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特徴的なのはガードル部分。
今まで見たことのない仕様をしている。
ウエスト部分がフラットなゴムになっているので
ボトムのインでもモソモソしない。
比較的ハイウエストなので
腹巻き代わりで温かい。
ただ、ゴムが伸びて戻ろうとする力に肉が挟まれてちょっと痛い。


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ユニクロのブラトップ愛用者なので
ブラトップをタイツにインして履くことが多い。
肉挟み現象の問題は解決した。

足型の形もシルエットがスッキリして足裏全体が気持ち良い。


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相対的に見て価格に見合う商品だと実感した。
買って試して良かったと思えた。
コットンタイツの良さを体感できたのは
今後の買い物にも活きてくる。

手持ちのタイツをこのFALKEに交代するのは
財力的に無理だけど色違いであと2足欲しいと思う。

洗濯は必ずネットに入れて洗おう。

良い物に出会えた。
FALKEのタイツは高価ながらもその価値は確かにあると思えた。