2017年4月14日
今日は最近お気に入りで使っている
アイメイクの備忘録です。
以前キャンメイクのクイックラッシュカーラーの
備忘録を書いたのですが・・・→コチラ
その時は
リピ無し
みたいな事を書いておきながら
何度か使用しているうちに
このクイックラッシュカーラーの良さに気付く
最近気に入っているアイメイクを振り返りつつ
使っているアイテムをもう一度検証します!
マスカラ好きは周知の事実ですが
手持ちのマスカラが数本ある中でも
朝のメイクタイムでその日使いたいマスカラに
偏りが生じます。
よく使うマスカラにはそれなりの理由があるので
気に入っている証拠。
まずはマスカラ下地。
現在この2本を使っていますが・・・
当初気に入って使っていた
KATEのラッシュマキシマイザー
最近使用頻度がグンと減りました
理由はブラシとその色。
この繊維が最近まつ毛の際に付着して
なんとも恐怖!
マスカラを上塗りするので白い色も
気にならないと思っていましたが
塗りムラが生じると白いまつ毛が目立つ。
さらにこのKATEのブラシが硬い。
まつ毛に塗る時に特に感じる
アール形状しているにも関わらず
絡みの悪さというか・・・
それでも3日に1度くらいは使っているけど
間違いなく出番が減っているので
たぶんそのうち使わなくなる。
そこで再登場のフローフシ。
モテマスカラベースの良さを再確認。
ブラシがまつ毛に絡みとてもなめらか。
まつ毛の生え際に触れても痛みを感じにくい。
ブルーカラーでまつ毛の色を変えることなく
下地効果を発揮する。
カール効果はやや弱めですが
やっぱりフローフシのベースがとても使いやすいです。
ベースを塗ってから乾くまでの時間で
アイブロウを完成させます。
まずはセザンヌの細芯アイブロウを使用。
カラーはナチュラルブラウンで眉尻を最初に描いて位置決め。
その後。眉毛の足りない部分をMACのスモールアイシャドウ
カラーはソバで埋めていく。
アイブロウが終わったらまたマスカラに戻ります。
ここでキャンメイクのクイックラッシュカーラー。
コームタイプのブラシで
取り出し直後はタップリとマスカラが付いています。
このコームタイプのブラシがまつ毛のセパレートに役立つ
マスカラ下地で張りが出ているまつ毛に
根元からタップリ塗り伸ばします。
何度か往復塗りをしているうちに
コームのブラシ部分が威力を発揮。
この細かいクシの目がまつ毛を梳かすのですよ
上まつ毛はキャンメイク。
下まつ毛はキャンメイク・・・
ではなくモテマスカラ リペア(コームタイプ)。
キャンメイクのクイックラッシュカーラーも
滲みにくい優秀なマスカラなのですが
下まぶたに使うなら断然モテマスカラ
キャンメイクのコームタイプブラシとは異なり
目の形に沿ったアール形状でクシ目が無い。
これが下まつ毛にとても塗りやすく
1日パンダ目知らずの付着具合。
上まつげはよっぽどの事がない限り
下まぶたに色移りしないのですが
下まつ毛はパンダちゃんになりやすいので
滲まないってとても重要です。
マスカラの最後の仕上げとして
ホットビューラーはオススメです。
※私はカインズビューラーをご愛用。
上がりきらなかったその1本まで
上向きに揃うので見た目がとてもキレイなのです。
マスカラ主力の4本。
※写真左=下まつ毛専用として愛用。
真ん中2本のメイベリンはフローフシ以前からの
お気に入りアイテムです
失くなると必ず購入している2本。
黄色のメイベリンは
ブラシの毛の密度が少ないのでとても塗りやすいのですが
メイベリンにしてはやや濃厚さが足りない。
紫のメイベリンは
幅が太めのブラシが特徴的。
かなりガッツリ塗れるので目元がかなり強調されます。
メイベリンはどちらとも
ブラシの手元部分が少し動く構造なので
まつ毛に対して軽くしなる柄の部分がお気に入り。
アイシャドウは先日購入した
エクセルのアイベースとアイシャドウ。
FASIOの2色アイシャドウで完成してます。
エクセルのシャイニーシャドウのヌードピンク。
コレがかなり気に入っていて
濡れたようなツヤとラメ感がツボ
バイオレット~ピンクのグラデーションで
目元は明るめに仕上がります。
そして・・・最後に仕上がり具合。
言い忘れましたが・・・
アイライナーはヒロインメイクのアイライナーを愛用。
かなり細く描けますし滲まないので崩れない。
キャットアイのハネ部分は
目薬さした後強く擦ると消えちゃいますけど
というところで・・・
キャンメイクのクイックラッシュカーラー。
これはセパレート感抜群で1軍昇格。
濃厚でガッツリアゲアゲのまつ毛なら
断然メイベリン。
今日はアイメイクを振り返る備忘録でした。
今日は最近お気に入りで使っている
アイメイクの備忘録です。
以前キャンメイクのクイックラッシュカーラーの
備忘録を書いたのですが・・・→コチラ
その時は
リピ無し
みたいな事を書いておきながら
何度か使用しているうちに
このクイックラッシュカーラーの良さに気付く
最近気に入っているアイメイクを振り返りつつ
使っているアイテムをもう一度検証します!
マスカラ好きは周知の事実ですが
手持ちのマスカラが数本ある中でも
朝のメイクタイムでその日使いたいマスカラに
偏りが生じます。
よく使うマスカラにはそれなりの理由があるので
気に入っている証拠。
まずはマスカラ下地。
現在この2本を使っていますが・・・
当初気に入って使っていた
KATEのラッシュマキシマイザー
最近使用頻度がグンと減りました
理由はブラシとその色。
この繊維が最近まつ毛の際に付着して
なんとも恐怖!
マスカラを上塗りするので白い色も
気にならないと思っていましたが
塗りムラが生じると白いまつ毛が目立つ。
さらにこのKATEのブラシが硬い。
まつ毛に塗る時に特に感じる
アール形状しているにも関わらず
絡みの悪さというか・・・
それでも3日に1度くらいは使っているけど
間違いなく出番が減っているので
たぶんそのうち使わなくなる。
そこで再登場のフローフシ。
モテマスカラベースの良さを再確認。
ブラシがまつ毛に絡みとてもなめらか。
まつ毛の生え際に触れても痛みを感じにくい。
ブルーカラーでまつ毛の色を変えることなく
下地効果を発揮する。
カール効果はやや弱めですが
やっぱりフローフシのベースがとても使いやすいです。
ベースを塗ってから乾くまでの時間で
アイブロウを完成させます。
まずはセザンヌの細芯アイブロウを使用。
カラーはナチュラルブラウンで眉尻を最初に描いて位置決め。
その後。眉毛の足りない部分をMACのスモールアイシャドウ
カラーはソバで埋めていく。
アイブロウが終わったらまたマスカラに戻ります。
ここでキャンメイクのクイックラッシュカーラー。
コームタイプのブラシで
取り出し直後はタップリとマスカラが付いています。
このコームタイプのブラシがまつ毛のセパレートに役立つ
マスカラ下地で張りが出ているまつ毛に
根元からタップリ塗り伸ばします。
何度か往復塗りをしているうちに
コームのブラシ部分が威力を発揮。
この細かいクシの目がまつ毛を梳かすのですよ
上まつ毛はキャンメイク。
下まつ毛はキャンメイク・・・
ではなくモテマスカラ リペア(コームタイプ)。
キャンメイクのクイックラッシュカーラーも
滲みにくい優秀なマスカラなのですが
下まぶたに使うなら断然モテマスカラ
キャンメイクのコームタイプブラシとは異なり
目の形に沿ったアール形状でクシ目が無い。
これが下まつ毛にとても塗りやすく
1日パンダ目知らずの付着具合。
上まつげはよっぽどの事がない限り
下まぶたに色移りしないのですが
下まつ毛はパンダちゃんになりやすいので
滲まないってとても重要です。
マスカラの最後の仕上げとして
ホットビューラーはオススメです。
※私はカインズビューラーをご愛用。
上がりきらなかったその1本まで
上向きに揃うので見た目がとてもキレイなのです。
マスカラ主力の4本。
※写真左=下まつ毛専用として愛用。
真ん中2本のメイベリンはフローフシ以前からの
お気に入りアイテムです
失くなると必ず購入している2本。
黄色のメイベリンは
ブラシの毛の密度が少ないのでとても塗りやすいのですが
メイベリンにしてはやや濃厚さが足りない。
紫のメイベリンは
幅が太めのブラシが特徴的。
かなりガッツリ塗れるので目元がかなり強調されます。
メイベリンはどちらとも
ブラシの手元部分が少し動く構造なので
まつ毛に対して軽くしなる柄の部分がお気に入り。
アイシャドウは先日購入した
エクセルのアイベースとアイシャドウ。
FASIOの2色アイシャドウで完成してます。
エクセルのシャイニーシャドウのヌードピンク。
コレがかなり気に入っていて
濡れたようなツヤとラメ感がツボ
バイオレット~ピンクのグラデーションで
目元は明るめに仕上がります。
そして・・・最後に仕上がり具合。
言い忘れましたが・・・
アイライナーはヒロインメイクのアイライナーを愛用。
かなり細く描けますし滲まないので崩れない。
キャットアイのハネ部分は
目薬さした後強く擦ると消えちゃいますけど
というところで・・・
キャンメイクのクイックラッシュカーラー。
これはセパレート感抜群で1軍昇格。
濃厚でガッツリアゲアゲのまつ毛なら
断然メイベリン。
今日はアイメイクを振り返る備忘録でした。