2017年3月17日
今年も乳がん検診に行って来ました。
検診先は医師会健診センターメディオ。
今年も個人申し込みです。
この検診票を書いてからメディオに向かいます。
静岡市は2年に1回の検診に対して補助があります。
検診を受けるたびに
「12ヶ月後再検査」
というC判定が続く私にとって
この空白の1年後をどうやって乗り切るのか・・・
答えが分からないままだったりします。
経過観察のお墨付きをもらいつつ
病気ではないので保険適用外。
経過は観察するが
検査は自費でやってね♪
というグレーゾーンを10年以上続けています。
会社で乳がん検診を受けさせてくれれば良いのですが・・・
一番安い検査項目のみで健診しているので
個人申込で受診しています。
乳がん検診の予約を入れようと
メディオに電話したらなかなかの混雑状況で
生理後すぐに申し込みをしましたが
2週間先の予約だったので
タイミングを見計らって申し込みするのは
なかなか至難の業です。
平日の午後しかマンモグラフィの予約が取れないため
会社を早退して検査に向かいます。
会社早退は嬉しいのですが・・・
マンモグラフィの痛さを思い起こすと
メディオに向かう足取りも重かった
2年前の乳がん検診でC判定の「経過観察」。
1年後にマンモグラフィを受けよ!との診断後、
静岡市にある乳腺外来の東泉クリニックを訪れ
東泉クリニック経由でマンモグラフィと超音波検査を
保険適用で受診することが出来ました。
あれから1年。
今年は静岡市で補助対象となる
2年ごとの乳がん検診を受けます。
毎年マンモグラフィを受けていますが・・・
あの激痛・・・
なんとかならないのでしょうか
もうソレ以上圧力かけたらダメだ!
というところからもう1押し~2押しする。
撮影方法に毎回涙と緊張からくるワキ汗ダラダラで
めまいがしそうな勢いです。
マンモグラフィ終了後、
着替えをする時に見下ろすと・・・
真っ赤に擦れた胸が悲惨さを物語ります。
この圧迫痛が翌日も打撲痛のように襲うのだ。
人によって痛みの感じ方はそれぞれですが
私は毎回かなり痛い思いをしてマンモを受けています。
マンモグラフィはメディオで撮影してもらい
視触診は東泉クリニックを指定して申し込みました。
メディオで検診料金の2,000円を支払ます。
その際に・・・
こんな感じのメモを渡されます。
撮影したマンモの写真が1次診断の医師を経由し
東泉クリニックが2次診断と視触診を兼務します。
3月3日に電話連絡してから東泉クリニックに行きました。
なんとなく特に気にもせず行った東泉クリニックでしたが
たまたま訪れた日が女医さんの日だった。
これ・・・何気にラッキー
やっぱり男の先生に診てもらうのは心的苦痛が伴います
東泉クリニックでWEBサイトを開設したようなので
これからは受診前に休診確認も取れます。
11時過ぎに病院に到着しましたが
院内やや混雑してました。
大丈夫だと思いつつ
やっぱり毎年緊張する瞬間です。
また経過観察なのか・・・
今年は異常なしなのか・・・
そうでなければ乳がんの疑いということになります。
順番が来て先生からマンモグラフィの状態説明を受け
典型的なカテ2の石灰化なので
心配無いですと言われ一安心。
その後視触診へと続き・・・
今回はお咎めなしの診断が下りました。
異常所見認めず
病院から帰る道のりも心なし軽かったです
呉服町タワーの駐車場で駐車料金を支払い・・・
久しぶりに気持ちが明るくなった乳がん検診でした。
今回は異常所見無しでしたが
乳がんから永久的に開放されたわけではありません。
定期的な検診。
自己検診を正しく行うことって大切だと思うのです。
自覚症状がなければこのまま2年後に
また乳がん検診を受けようと思いますが
ほんとうは保険適用で1年ごとの検診を
受けられる世の中になることを強く切望します。
今日は乳がん検診の備忘録でした。
今年も乳がん検診に行って来ました。
検診先は医師会健診センターメディオ。
今年も個人申し込みです。
この検診票を書いてからメディオに向かいます。
静岡市は2年に1回の検診に対して補助があります。
検診を受けるたびに
「12ヶ月後再検査」
というC判定が続く私にとって
この空白の1年後をどうやって乗り切るのか・・・
答えが分からないままだったりします。
経過観察のお墨付きをもらいつつ
病気ではないので保険適用外。
経過は観察するが
検査は自費でやってね♪
というグレーゾーンを10年以上続けています。
会社で乳がん検診を受けさせてくれれば良いのですが・・・
一番安い検査項目のみで健診しているので
個人申込で受診しています。
乳がん検診の予約を入れようと
メディオに電話したらなかなかの混雑状況で
生理後すぐに申し込みをしましたが
2週間先の予約だったので
タイミングを見計らって申し込みするのは
なかなか至難の業です。
平日の午後しかマンモグラフィの予約が取れないため
会社を早退して検査に向かいます。
会社早退は嬉しいのですが・・・
マンモグラフィの痛さを思い起こすと
メディオに向かう足取りも重かった
2年前の乳がん検診でC判定の「経過観察」。
1年後にマンモグラフィを受けよ!との診断後、
静岡市にある乳腺外来の東泉クリニックを訪れ
東泉クリニック経由でマンモグラフィと超音波検査を
保険適用で受診することが出来ました。
あれから1年。
今年は静岡市で補助対象となる
2年ごとの乳がん検診を受けます。
毎年マンモグラフィを受けていますが・・・
あの激痛・・・
なんとかならないのでしょうか
もうソレ以上圧力かけたらダメだ!
というところからもう1押し~2押しする。
撮影方法に毎回涙と緊張からくるワキ汗ダラダラで
めまいがしそうな勢いです。
マンモグラフィ終了後、
着替えをする時に見下ろすと・・・
真っ赤に擦れた胸が悲惨さを物語ります。
この圧迫痛が翌日も打撲痛のように襲うのだ。
人によって痛みの感じ方はそれぞれですが
私は毎回かなり痛い思いをしてマンモを受けています。
マンモグラフィはメディオで撮影してもらい
視触診は東泉クリニックを指定して申し込みました。
メディオで検診料金の2,000円を支払ます。
その際に・・・
こんな感じのメモを渡されます。
撮影したマンモの写真が1次診断の医師を経由し
東泉クリニックが2次診断と視触診を兼務します。
3月3日に電話連絡してから東泉クリニックに行きました。
なんとなく特に気にもせず行った東泉クリニックでしたが
たまたま訪れた日が女医さんの日だった。
これ・・・何気にラッキー
やっぱり男の先生に診てもらうのは心的苦痛が伴います
東泉クリニックでWEBサイトを開設したようなので
これからは受診前に休診確認も取れます。
11時過ぎに病院に到着しましたが
院内やや混雑してました。
大丈夫だと思いつつ
やっぱり毎年緊張する瞬間です。
また経過観察なのか・・・
今年は異常なしなのか・・・
そうでなければ乳がんの疑いということになります。
順番が来て先生からマンモグラフィの状態説明を受け
典型的なカテ2の石灰化なので
心配無いですと言われ一安心。
その後視触診へと続き・・・
今回はお咎めなしの診断が下りました。
異常所見認めず
病院から帰る道のりも心なし軽かったです
呉服町タワーの駐車場で駐車料金を支払い・・・
久しぶりに気持ちが明るくなった乳がん検診でした。
今回は異常所見無しでしたが
乳がんから永久的に開放されたわけではありません。
定期的な検診。
自己検診を正しく行うことって大切だと思うのです。
自覚症状がなければこのまま2年後に
また乳がん検診を受けようと思いますが
ほんとうは保険適用で1年ごとの検診を
受けられる世の中になることを強く切望します。
今日は乳がん検診の備忘録でした。