2015年12月10日
今日は買った時計の詳細備忘録です。
以前書いた記事はこちら。
CHANEL J12ホワイトセラミックの時計買いました
GINZA RASIN フォトコンテスト応募しました
でわ
いつもの細かい備忘録です。
RASINさんのショップの紙袋です。
濃い目のブルーと紙質の良さが際立つ
ショップ袋です。
上から覗きます。
緊張します!
どうしよう・・・
箱開けて腕時計が入ってなかったら!
という最悪のシミュレーション
妄想はさておき開封に進みます。
ショップオリジナルのクロスが入ってました。
ちょっとした気遣いがありがたいです。
お店の保証書。
裏面に受領のサインやシリアルナンバーが書いてあります。
他・・・いろいろと。
ウォッチハンドブックを自前で作ったこのお店。
こういうちょっとしたところでお店の信頼度がアップします。
さていよいよ本体です。
これがだな~~~。
後に気がつくんだけど、まさかの逆さま状態。
外箱の白い箱のシールに合わせて置いたら
本体ケースが逆立ちだったというまさかのオチ。
もちろんこの時点で気がついていないので
これが正位置だと信じて撮っている私って哀れ
なのでこの勢いのまま箱を開けるまで
逆立ちのまま撮り続けます。
思い切って底を上に向けて撮ってます。(今は笑える)
蓋を開けたら
時計が落ちてきてサプライズ。
ようやく正位置を知るわけです。
オイ・・・気がつけよ!
って話ですけど
高額商品を前に気持ちも舞い上がっていたので
本来気が付きそうなとこにも目が行かないという
貧乏人の私・・・
シャネルのこの分厚い取説ですが
各国分が掲載されてるので厚かったんですね~。
リューズ(リュウズ?竜頭)の部分をピックアップ。
カレンダーを合わせるとこだけは覚えておかないと。
その取説の最後に国際保証のカードが入ってます。
これが私の国際保証。
心配性な私。
この販売店をググってみました。
Hausmann & Co srl
見つけましたよ!
シャネルの本家サイトでも正規販売店で存在。
自分の目で確かめるって大切です。
ギャランティカードが正規品であることに安心したので
備忘録をどんどん進めます。
さてようやく腕時計と再会。
やっぱステキだよ!
買ってよかったな~~~~と、しばし眺めました。
マイファーストシャネルです。
羅針さんでサイズ調整してもらったコマの残り。
このままケースに入れて保管します。
ゴロンと取り出します。
背面のベルト留め部分。
ブログ書きながら写真眺めるだけで幸せです
そうそう!
この腕時計のバンド。
初めての構造です。
センターの中心中央のパーツの両端が
バネの役割をして開閉します。
閉じる時バネになる板を押し下げます。
んで留まる。
外す時はこの辺りを持って・・・
引き上げるだけ。
バネ式なので爪も傷まず快適です。
気が付かなかったのですが
私の所有している腕時計の中で
一番ケースのサイズが大きかったです。
恒例のノギスちゃん計測タイムです。
ドドン!
ケースの径が33.6mm
ブライトリングより大きかった。
バンドは16mm。
竜頭は6mm弱。
ケースの内径23mm。
そしてやっぱり記録しておきたいメイドインスイスの表記。
少し緩めにバンド調整してもらいました。
さて・・・この子を定位置へ
以前、この腕時計を迎え入れる為に作った
スペースに収納してみます。
時計4本いい感じで収納出来ました。
MUJIのアクリルケース。
クリアで引き出しになっているので
ホコリよけになりつつ
ディスプレイも兼ねて
自宅待機の時も見栄えよくてお気に入り。
このアクセサリーケースを眺めてると
心踊ります。
長きに渡り、備忘録を見てくださったアナタ!
今回もありがとうございました。
今日は買った時計の詳細備忘録です。
以前書いた記事はこちら。
CHANEL J12ホワイトセラミックの時計買いました
GINZA RASIN フォトコンテスト応募しました
でわ
いつもの細かい備忘録です。
RASINさんのショップの紙袋です。
濃い目のブルーと紙質の良さが際立つ
ショップ袋です。
上から覗きます。
緊張します!
どうしよう・・・
箱開けて腕時計が入ってなかったら!
という最悪のシミュレーション
妄想はさておき開封に進みます。
ショップオリジナルのクロスが入ってました。
ちょっとした気遣いがありがたいです。
お店の保証書。
裏面に受領のサインやシリアルナンバーが書いてあります。
他・・・いろいろと。
ウォッチハンドブックを自前で作ったこのお店。
こういうちょっとしたところでお店の信頼度がアップします。
さていよいよ本体です。
これがだな~~~。
後に気がつくんだけど、まさかの逆さま状態。
外箱の白い箱のシールに合わせて置いたら
本体ケースが逆立ちだったというまさかのオチ。
もちろんこの時点で気がついていないので
これが正位置だと信じて撮っている私って哀れ
なのでこの勢いのまま箱を開けるまで
逆立ちのまま撮り続けます。
思い切って底を上に向けて撮ってます。(今は笑える)
蓋を開けたら
時計が落ちてきてサプライズ。
ようやく正位置を知るわけです。
オイ・・・気がつけよ!
って話ですけど
高額商品を前に気持ちも舞い上がっていたので
本来気が付きそうなとこにも目が行かないという
貧乏人の私・・・
シャネルのこの分厚い取説ですが
各国分が掲載されてるので厚かったんですね~。
リューズ(リュウズ?竜頭)の部分をピックアップ。
カレンダーを合わせるとこだけは覚えておかないと。
その取説の最後に国際保証のカードが入ってます。
これが私の国際保証。
心配性な私。
この販売店をググってみました。
Hausmann & Co srl
見つけましたよ!
シャネルの本家サイトでも正規販売店で存在。
自分の目で確かめるって大切です。
ギャランティカードが正規品であることに安心したので
備忘録をどんどん進めます。
さてようやく腕時計と再会。
やっぱステキだよ!
買ってよかったな~~~~と、しばし眺めました。
マイファーストシャネルです。
羅針さんでサイズ調整してもらったコマの残り。
このままケースに入れて保管します。
ゴロンと取り出します。
背面のベルト留め部分。
ブログ書きながら写真眺めるだけで幸せです
そうそう!
この腕時計のバンド。
初めての構造です。
センターの中心中央のパーツの両端が
バネの役割をして開閉します。
閉じる時バネになる板を押し下げます。
んで留まる。
外す時はこの辺りを持って・・・
引き上げるだけ。
バネ式なので爪も傷まず快適です。
気が付かなかったのですが
私の所有している腕時計の中で
一番ケースのサイズが大きかったです。
恒例のノギスちゃん計測タイムです。
ドドン!
ケースの径が33.6mm
ブライトリングより大きかった。
バンドは16mm。
竜頭は6mm弱。
ケースの内径23mm。
そしてやっぱり記録しておきたいメイドインスイスの表記。
少し緩めにバンド調整してもらいました。
さて・・・この子を定位置へ
以前、この腕時計を迎え入れる為に作った
スペースに収納してみます。
時計4本いい感じで収納出来ました。
MUJIのアクリルケース。
クリアで引き出しになっているので
ホコリよけになりつつ
ディスプレイも兼ねて
自宅待機の時も見栄えよくてお気に入り。
このアクセサリーケースを眺めてると
心踊ります。
長きに渡り、備忘録を見てくださったアナタ!
今回もありがとうございました。